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 2003年12月
31/May. 自然の摂理
なぜか、突然トマトの収穫量が増えました。

収穫作業が終わらず、あきらめて明日に収穫をまわしたところもあります。

収穫量が少ない時は「これしか採れないのか」と嘆かれ、多すぎる時は「こんなにあって、どう処分するのだ」と家族から言われます。

波ができないように調整しながら収穫しているのですが、自然の摂理には遠く及びません。
30/May. ホワイト&ブルー
背中を向けている人たちが、父を取材しています。

取材目的は「トマト農家」なのですが、父が外出してしまうので急きょ出発直前にインタビューであります。

外出が多い父はまるでホワイトカラーに、作業着の私たちはブルーカラーそのものに映ったかもしれません。

実態もそうなんですけれど。。。
18/May. 主人公はどっち
母は写真が嫌いです。
作業風景を写そうとすると嫌がります。

いただいた芍薬(しゃくやく)がよほど気に入ったらしく、写真を撮ろうと言うのです。

実は昨日も撮ったのですが、出来上がりが気に入らなかったようです。

自分の映り具合が気に入らなかったらしいのですが、主人公は花なのか人なのか。。。
17/May. 後継者育成
農業普及員は、農家を支援してくれる県職員です。

普及員研修として来てくれたのは、写真右の長身の彼です。

彼は、農業後継者ではありませんが、「農業を支える」後継者です。

私の脳味噌を活性化してくれる普及をぜひお願いしますm(__)m
13/May. 村のフセギ
蓮田の田んぼで見つけました。

ユーモラスな蛇ではあります。
名を「伊豆島の大蛇」といいます。

調べてみたら「フセギ=防ぎ」なのでしょう。
集落の入り口につるし、悪霊や疫病から守る行事の一つのようです。

そういえば岩槻の南の方でも、縄を編んだものがつるしてあるのを見たことがありました。
12/May. 省エネ
昨日の荒天とは、うって変わっての晴天になり露地キュウリの定植作業です。

販売の仕事があるので、父とパートの2人だけの作業です。

定植後の潅水作業は一人で出来ます。

これは温室で使うカーテンワイヤーのドラムを再利用したものです。

「モノと時間を有効に使う」ことも省エネです。
6/May. 休日の感覚
結局、このGWも仕事だけで終わりました。

毎朝、身体のあちこちが痛くて、眠くて目が開けられません。

ずーと休みなく仕事三昧ですから、曜日の感覚がなくなります。TVでサザエさんをやっていて日曜日だったんだとわかったしだいです。

世間では休日の連続ですから、これもまた曜日感覚がマヒするでしょう。

GWと言う名の農繁期が終わったところで、明日からまた気分一新で仕事開始です。
5/May. さなぶり
「さなぶり」は田植えが無事終わったことで、一安心してご馳走を食べることを言いました。

今でもその風習だけは絶やすまいと妻は、刺身を買い求めてきます。

たぶん本人が食べたいだけだと思うのです。

と言うわけで、わが家の田植え最終日の今夜は、刺身が食卓にあがりました。
4/May. コメだけでは食べていけない
今日は1反だけ田植えして、苗床があった場所を代かきし、明日田植えは終了予定です。

わが家の水田面積は、田植えだけなら一日で終わります。

わが家ぐらいの水田面積1ha程度の農家では、「コメだけでは食べていけない」のです。

でも、売るほどコメはありますので、よろしくお願いしますm(__)m
3/May. 田植え初日
かつて2階建団地があった前の田んぼです。

団地を壊して今度は10階建ての団地を建設中、その隣にできた空き地にはケア・ハウスができる予定です。

この後ろには5階建て団地群があります。
こんなに高い建物が必要なのでしょうか。

ものすごい圧迫感とここだけ強風の中、田植えをしたのでした。
1/May. えっ、ええっ
車輪が取れた。
代かきしていたらタイヤが突然取れた。

こんな事は初めてです。

結局、この中古トラクターは、すぐに機械センターに運ばれ、右前輪も修理することになりました。

道路でなくてよかった、よかった。

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