【現代農業用語の基礎知識】
まん真ん中に当たらずともハズレズ、ちょこっと真面目な辞書です。
●あ行 ●か行 ●さ行 ●た行 ●な行 ●は行 ●ま行 ●や行 ●ら行 ●わ行●ABC
さ行
■さ■
◯さんぎょう(産業)
企業30年寿命説がある中、農業は産業として自立していないという批判もあったが、産業として自立しなかったから何百年も営々と続いてこれたのかもしれません。
生業としての農業を低く見る傾向もあったが、最近では「金はなくとも哲学がある」「金がなくとも心豊かである」という考えがもてはやされ、生業としての農業が見直されています。
■し■
◯しょうがくせい(小学生)
見学に来てくれます。
好奇心旺盛なれどハジケタ子がいなくなりました、残念です。しかし、彼らの味覚は先入観がなく的確なバロメーターでもあります。
■す■
◯すのこ(簀の子)
トマトを育苗する時、簀の子板を並べその上に鉢を置きます。
水はけが良いこと寒さに向かう折り丈夫な苗が出来ること等の利点があります。
面倒なことをする、これが農業の強さかもしれません。
■せ■
◯せかいちず(世界地図)
わが家に世界地図と黒板がある部屋があります。
友人曰く「これでOHPがあれば社会科の教室だ。」
地図は、自分を中心に考えがちな「おらが村的発想をしない」ためにつけました。
世界征服への布教活動は続きます。
■そ■
◯そうぞくぜい(相続税)
もともと時限立法であった法律。
富の再分配などとこじつけを言うが富はすぐにまた片寄って出来るものなのです。
家族主義の崩壊を招き、持続可能な農業なんてこの国では、絵に描いた餅に過ぎません!