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施設園芸の「施設」だけを極める041001
10年に一度の作業

トマトやキュウリの温室の屋根部分は10年持つフィルムが使われています。

このフィルムは、10年前に張りました。
完全に「くもりガラス」状態になっています。

劣化しているため、金具で押したりすると簡単に穴が開きます。
とめてあるビスも錆で回らなくなっています。
10年雨ざらしでは錆びるのも当たり前です。

そこで最近では錆びにくい材質のビスを使用しています。
充電ドリルでビスを取ります。
半分ほど古いフィルムをはがしたようす。
はがした後は錆落としをしてペンキ塗りです。
雨どいも塗り替えます→
一本100mのロールを屋根の長さにあわせて裁断し、小さなロールを作ります。
猫の手がないので、妻の手を借りております。

両面テープでフィルムを仮留めします。
白い部分が両面テープを接着してあるところ。
両面テープをはがしながら、斜めにならないように誤差なく張るのは、至難の業です。

しかも高所恐怖症なので、作業がはかどりません。
紙テープを投げられたスター!?

山ほどでる両面テープの残骸です。
台風襲来。
しっかり留めたつもりですが、破かれました(T_T)
昔の前掛けを袋状にして使い、ビス入れにしています。
こちらは張ったばかりのフィルムです。
フィルムの向こうも透けて見えますね。
古くなったフィルムは、専門業者に委託して処分してもらいます。

何枚かの書類を作り、適切に捨てられます。

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