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                         トマト手術編200410
美味しくて、健康なトマトを作るために手術をします。
色々な病気に強いトマトの根と美味しいトマトを合体させる作業が、 『接木』です。

「呼び接ぎ」という作業を紹介します。

一本刃のカミソリとクリップを用意します。
ステンレス製のカミソリではいけません。
鉢の中央にあるのが台木です。
左の隅にあるのが穂木です。

一日早く播種した台木が、穂木より大きくなっています。

台木は根の部分を、穂木は頭の部分を使います。




まずは、台木を本葉2枚を残して切ります。
トマトの軸2mm〜3mmの直径軸の半分まで、カミソリで切り込みを入れます。

台木の本葉と双葉の間で、穂木の生育具合をみながら出来るだけ上の方から切り込みを30度ぐらいの角度で4〜5mm、ほぼ真っ直ぐに切り下げます。
次に、穂木も双葉と本葉の間で、下から上に軸の半分まで切り込みます。

カミソリを止めるコツは、指の腹で止めます。

半分ほどカミソリで切り込みを入れたら、1mm程手で押し込み、台木と穂木を合わせます。
クリップをつけて手術終了。



手術が成功しているかは一週間後にわかります。

一週間後に、穂木の根の部分と台木の本葉2枚部分を切除します。
一日で指先が黒くなり、カミソリも日ごと交換します。
接木後1週間で、クリップをはずし台木の上部分と穂木のした部分を切ります。
これで健康でおいしいトマトの木が完成。
       

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